稚内より原水夫婦と宮本さんが参加しての
これまたいつものメンバー。
料理などいろいろ忙しく、
一気に飲みモードに入りましたので
写真撮ってる暇がありませんでした。
皆さん一泊でしたが私は仕事もあり
２３時３０分で帰宅しましたが
年齢のわりにはかなり遅くまで
頑張っていたそうです。
千恵さん、コバ、阿部さん夫婦、滝野さん・・・小笠原さん。
懐かしくてうれしいメンバーいっぱいでした。
その後は増毛で仕入れた鮭で
左転工房にて鮭鍋で一杯。
7日
苫小牧在住の疋田さんの友人イズミさん一家と札幌在住の
本間先生も加わってにぎやかなキャンプになりました。
イズミさんが厚岸よりお取り寄せの牡蠣と鮮サンマは
どちらも異常に旨かった。
牡蠣は焼いて、大型のサンマは刺身と焼いて食べました。
ご馳走様でした。
天候に恵まれずカヌーは１回しか乗れませんでしたが
お酒はいっぱい飲みました。
いとう温泉も良かったです。
余談：私達が露天に入っている時
写真の壁の奥側の女湯から
若い女性が素っ裸で露天から出て
湖で泳いでいたそうです。
私達は湯に入っていて気がつきませんでしたが
イズミさんの息子さん（小学4年）は
湖との境の岩にいたので見たそうです。
そういうことはすぐにおじさん達に教えること。
残念〜。
親しい連中が集まり定山渓温泉で１泊。
前人未到の厳冬期石狩大雪十勝縦走メンバーです。
歳はとりましたがまだまだ、
さすがは鉄人達でした。
この酒宴に入れてもらって感激でした。
３月８日
３月恒例天塩川チカ釣り＆兜沼一泊。
（途中すっかり調子よく酔っていた為写真無し）
３人で旭川を７時４５分出発。
誰の行いが悪いのか途中から猛吹雪状態。
天塩川は雪は降ってませんでしたが強風の為
そのまま稚内の声問川へ。
ここも強風で誰も釣人無し。
チカ釣りはあきらめて稚内市内の港の湯へ。
”いい湯でした”
１４時３０分兜沼着。
特にすることも無いので飲み始めちゃいました。
１６時までに宮本さん、和子さんがそろって
全開モードで宴会突入。
鍋、手巻き寿司、その他いろいろでかなり飲んだところで
どういうわけかマージャンへ。
この仲間でマージャンは初めて。
半ちゃん廻して終了。私は約３０年ぶりのマージャンでした。
８日、帰る途中天塩川のチカ釣り場へ。
堤防の上はまだかなりの雪でしたが
チカ釣りの為だと思われる道が除雪してありました。
１０人程度がいましたが全く釣れていないので
竿は出すことなく帰旭。
チカ釣りしたかったなー。
でも久しぶりのマージャンも面白かった。
一足先に私のみ白銀荘着してそのまま三段山へ。
２時間で頂上着。
登りは体調も良く快適だったけど
下りはしばらくご無沙汰のせいか
上手く滑れず、ストレスがたまりました。
途中小笠原さん･上野さんとすれ違い
先に温泉へ。
小笠原さんの蕎麦打ちが終わって飲み会突入。
半年ぶりですっかり飲みすぎました。
１６日２１時旭川発、２３時３０分現着。
寝酒を飲んでそのまま車泊。
６時起床、６時３０分釣り開始。
天気晴れ風ほとんど無し、絶好の釣り日和。
今年も沢山釣れました。
写真のスーパーの袋１個約２００匹で
３袋釣れました。（キュウリ魚込み）
ＰＭ２時頃に終了して紋別へ。
今回身内の不幸があった為
釣りは一緒できなかった疋田夫妻と合流して
紋別プリンスホテルの天然温泉「美人の湯」につかって宿泊
夕食は紋別で１番の寿司店「鮨元」。
贅沢な１日でした。
１８日は出塚水産のかまぼこ、本間水産のズワイカニ甲羅盛り、燻製工房『フューモアール』の燻製を試食購入。
興部・ノースプレインファームの生キャラメルを購入して旭川へ。
数件チカを配って帰宅。
ビールにチカの天婦羅、最高です。
